 |
(1)ある目的とする工程の実行動作 【現在の工程を実行】ボタン を クリック 又は 【試運転】メニュー ⇒ 【現在の工程を実行】 を クリック すると、 マウスのクリック で予め指定してある(反転表示)工程のプログラム行を実行します。 下のプログラム例では、工程01の表示が反転しており マウスでクリックした場所ですので、工程01を実行します。 |
|
 |
又は、【試運転】メニュー から |
 |
|
 |
(2)次の工程の実行動作 【次の工程を実行】ボタン を クリック 又は 【試運転】メニュー ⇒ 【次の工程を実行】 を クリック するとすると、 予め指定してある(反転表示)工程の次のプログラムを実行します。 下のプログラム例では、工程02を実行します。 |
|
 |
又は、【試運転】メニュー から |
 |
|
 |
(3)前の工程の実行動作 【前の工程を実行】ボタン を クリック 又は 【試運転】メニュー ⇒ 【前の工程を実行】 を クリック すると、 予め指定してある(反転表示)工程の前のプログラムを実行します。 下のプログラム例では、工程00を実行します。 |
|
 |
又は、【試運転】メニュー から |
 |
|
 |
(4)プログラムの自動運転 【自動運転起動】ボタン を クリック 又は 【試運転】メニュー ⇒ 【自動運転起動】 を クリック すると、 工程00 から ストップアイコン のある工程まで プログラム を実行します。 下のプログラム例では、工程00 から 工程03 までを実行します。 |
|
 |
又は、【試運転】メニュー から |
 |
|
 |
(5)プログラムの自動運転停止 【自動運転停止】ボタン を クリック 又は 【試運転】メニュー ⇒ 【自動運転停止】 を クリック すると、 プログラムを止めることが出来ます。 プログラム停止なので、次の工程に進捗する事は停止しますが すでに動いている、メカシリンダやサーボモータは目標位置まで移動します。 すぐに停止させたい場合は、メカシリンダやサーボモータの【非常停止:ILK】を使用して下さい。 |
|
 |
又は、【試運転】メニュー から |
 |